序文
【DeNA/PayPay/マネーフォワード】波乱万丈伝から学ぶ!成長企業におけるデータマネジメントの勘所~大規模データ分析基盤の変遷~というイベントに参加してきました。
データエンジニアとして1年ほど働いていてきて他の会社がどんな感じでやっているのか気になって参加してみました。
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【DeNA/PayPay/マネーフォワード】波乱万丈伝から学ぶ!成長企業におけるデータマネジメントの勘所~大規模データ分析基盤の変遷~
各セッション情報
題目/登壇者
- ペタバイト、30プロダクトを超えて成長を続けるデータ基盤の歴史
- 株式会社ディー・エヌ・エー 長谷川 了示
- データマネジメント組織の立ち上げ方
- PayPay株式会社 三重野 嵩之
- 組織とともに成長するデータマネジメント 〜データマネジメントに立ちはだかる「壁」〜
- 株式会社マネーフォワード 太田 泰弘
公開資料
セッションの内容・聴講時に記録したメモ
- データ基盤の構造の変化とともにチームの体制も変化する
- 小さな仕事が増えてすすめるべき大きな仕事ができないので、どのカテゴリのタスクに何%割り振るか決めておき、管理する
- 大規模な基盤回収はデータ分析への対応ができなくなってデータ分析文化を殺してしまう可能性がある
- データの権限は悩みどころ
感想
- 全体で700名参加しているイベントで盛り上がっていた。
- どこも採用に困っている。
- データエンジニア自体最近できたので手探り感があるのだなと感じた。
全体まとめ
- データ基盤システムの構成とチーム構成やアクセス権限は変化していくもの